スズキ GSX-S750、カラーリング変更…2021年モデル発売へ

スズキ GSX-S750 ABS オールトグレーメタリックNo.3/グラススパークルブラック
スズキ GSX-S750 ABS オールトグレーメタリックNo.3/グラススパークルブラック全 6 枚

スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月22日より販売を開始する。

【画像全6枚】

GSX-S750 ABSはアグレッシブなスタイリングに、最高出力112psの749cc直列4気筒エンジンを搭載。高揚感のあるスムーズなスロットルレスポンスと爽快な走りを実現する。

2021年モデルは、黒/青(グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック)、灰/黒(オールトグレーメタリック No.3/グラススパークルブラック)、つや消し黒(マットブラックメタリックNo.2)の3色を設定した、主要諸元に変更はない。

価格は98万7800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. ホンダのSUV『パスポート』、オフロード性能を極めるコンセプトカー提案…SEMA 2025
  3. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 高速バス会社を悩ます悪しき“裏技”「相席ブロック」が横行[新聞ウォッチ]
  5. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る