ジャガー F-PACE、内外装刷新の改良新型を日本導入…価格は720万円より

ジャガー F-PACE 2021年モデル
ジャガー F-PACE 2021年モデル全 22 枚

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、発売以来初の大幅改良を受けたジャガーの高性能SUV『F-PACE』2021年モデルを日本市場に導入、2月18日より予約受注を開始した。

【画像全22枚】

F-PACE改良新型は、ひと目でジャガーとわかる洗練されたデザインを踏襲しながら、エクステリアを刷新。パワーバルジを大型化させたボンネットや、ジャガーヘリテージロゴを想起させるダイヤモンド形状のフロントグリルメッシュ、“ダブルJ”グラフィックのLEDヘッドライトなどを採用し、よりダイナミックで力強い印象に仕上げている。

インテリアでは、収納スペースを拡大したセンターコンソールをはじめ、新デザインのスプリットリムステアリングホイール、クリケットボールを思わせるステッチを施した新ドライブセレクターなど、英国のクラフトマンシップと機能美が細部にまで追求された精巧な仕上げになっている。

エンジンラインアップは、最高出力204ps、最大トルク430Nmを発揮する最新のマイルドハイブリッド2.0リットル直列4気筒ディーゼルターボを導入するほか、高性能グレード「SVR」に搭載する5.0リットルV8スーパーチャージドガソリンエンジンは、新たにダイナミックローンチ機能とインテグレーテッドパワーブースターブレーキシステムを採用。最高出力550psは変わらないが、最大トルク700Nm(+20Nm)、0-100km/h加速4.0秒(-0.3秒)、最高速度286km/h(+3km/h)に進化している。従来の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ(P250:最高出力249ps・最大トルク365Nm)と合わせ、エンジンタイプは3種類、全8機種を展開する。ジャガー F-PACE 2021年モデルジャガー F-PACE 2021年モデル

安全面では、3Dサラウンドカメラ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロールなどの多彩なドライバー支援システムを標準化。最新インフォテインメントシステム「Pivi Pro」も標準装備とした。

価格は720万円から1350万円。

また、F-PACE 2021年モデルの発売を記念した特別仕様車「ローンチエディション」を30台限定で用意する。R-ダイナミック HSE P250をベースに、ボディカラーは専用色のポルトフィーノブルー、インテリアカラーにはシエナタンを設定。ブラックエクステリアパック、ピクセルLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付)、22インチグロスブラックホイールなど、スポーティさに特化した仕様で、ヘッドアップディスプレイやアクティビティキー、パークアシストなどの便利な機能も充実させている。

価格は1068万1000円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  3. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
  4. ジャオス、トヨタ『RAV4 アドベンチャー』用スタイリングパッケージ4種類を発売
  5. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る