猫にレクチャー?「交通にゃん全クイズ」猫参加型の安全キャンペーン

猫参加型「交通にゃん全クイズ」公開&猫参加型「交通にゃん全番組」地上波放映決定
猫参加型「交通にゃん全クイズ」公開&猫参加型「交通にゃん全番組」地上波放映決定全 15 枚

カー用品専門店のイエローハットは、「猫の日」である2月22日に向け、猫の安全を守るための「イエローハット 全国交通にゃん全運動」キャンペーンを実施する。

【画像全15枚】

年間で推計34万頭以上にもおよぶ*猫の交通事故を減らすため、猫好きな人や飼い主たちと一緒に、猫自身にも交通安全についてレクチャーする猫参加型の交通安全クイズ「交通にゃん全クイズ」を京都大学の動物心理学研究チーム「CAMP-NYAN」の協力の元開発し、猫カフェでの実証実験を経て、2月17日に公開した。

「交通にゃん全クイズ」は、猫が聴覚的に興味を持つ「子猫の鳴き声」や、視覚的に興味を持つねずみやねこじゃらし等の「猫の狩猟本能を活かした画面の動き」、猫自身で問題を解くことができる「肉球タッチ方式」を採用するなど、随所に猫が参加したくなる仕掛けが盛り込まれている。さらに、クイズに参加すると「CIAO ちゅ~る」がもらえるチャンスも用意。答えやすい質問や動くイラストを用意することで、実証実験での猫の正解率は約85%(スタッフ感覚値)と、様々な猫が参加しやすい内容になっているのだそう。

また、2月19日21時からの日本テレビ系列「金曜ロードショー」内のCM枠では、「交通にゃん全クイズ」が番組になった「交通にゃん全番組 金曜ドーロショー」の放映が決定した。同番組は猫が参加できるように、猫の視覚や聴覚に合わせて見続ける仕掛けを入れて制作されており、猫と飼い主とで一緒に観てほしいという。

「交通安全」への願いから、通学時に児童がかぶる“黄色い帽子”が社名の由来であるイエローハットでは、自動車社会に携わる企業として以前より交通安全への取り組みを行っている。しかし、“猫の交通事故”は、今もなお日本各地で被害が絶えない。そのため同社では、「猫の日」をきっかけに、2019年の「猫専用の交通安全動画」、2020年の「猫専用フォトスポット」に続き、事故に遭いやすい猫でさえも安全に暮らせるクルマ社会の実現を目指し、今年は同キャンペーンを通じて後押ししていきたいと考えているとしている。

*人と動物の共生センター「全国ロードキル調査報告」

猫と一緒に参加!「交通にゃん全クイズ」が公開、「交通にゃん全番組」の放映も…イエローハット

《鈴木まゆこ》

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