三菱自動車、タイ生産工場で大規模太陽光発電の稼働開始---CO2年間排出量を6100t以上削減

MMThレムチャバン工場に設置した太陽光発電設備
MMThレムチャバン工場に設置した太陽光発電設備全 1 枚

三菱自動車は2月19日、タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で大規模な太陽光発電設備の稼働を開始したと発表した。

MMThは現在、同県レムチャバンに生産工場とエンジン工場を有し、海外における同社最大の生産拠点。今回導入した5MWの太陽光発電設備に加え、今後増設を予定している2MWの太陽光発電設備により、生産活動に伴うCO2排出を年間で6100トン以上削減できる見込みだ。

三菱自動車は、事業活動によるCO2削減目標を2014年度比40%削減の達成に向けた取り組みを進めている。その一つとして、再生可能エネルギーの導入を促進しており、太陽光発電設備などの導入により、低炭素でクリーンな自動車生産を行う環境の整備を目指している。同社は今後も国内外の生産拠点で大規模な太陽光発電設備を導入する計画だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  3. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
  4. ジャオス、トヨタ『RAV4 アドベンチャー』用スタイリングパッケージ4種類を発売
  5. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る