トヨタ「Woven Planet債」発行を計画---SDGsに貢献するプロジェクト資金を調達

トヨタ自動車本社(参考画像)
トヨタ自動車本社(参考画像)全 1 枚

トヨタ自動車は、SDGs貢献に資するプロジェクトに対する支出を社債発行により調達するため、「Woven Planet債(ウーブン・プラネット債)」の発行を計画。発行規模は円建社債・外貨建社債あわせて最大5000億円程度を予定している。

自動車業界が100年に一度の大変革の時代を迎えている中、トヨタはこの変革をチャンスと捉え、自動車をつくる会社からモビリティカンパニーへのモデルチェンジを推進。この取り組みを通じて、より大きく進化した価値を社会に提供し、事業を通じてSDGsの達成に貢献したいと考えている。これまでもトヨタは、社会課題である安全と環境の問題を解決する取り組みに加え、未来のモビリティ社会の構築に向けた取り組みも進めてきた。このような取り組みに必要な資金を調達し、SDGsの取り組みを加速させるためにも、今回、Woven Planet債を発行する予定だ。

個人投資家向け円建社債は、Woven Cityにおける街づくりや、各先端技術の実証実験など、トヨタのSDGsに係る幅広い取り組みへの資金充当を目的とした社債として、最大1000億円を発行。外貨建社債および機関投資家向け円建社債は、「交通事故死傷者ゼロ」に向けた先進安全技術やBEVやFCVの開発・製造によるCO2排出量の削減などを使用使徒とした資金調達のため、最大4000億円程度を発行する。

《纐纈敏也@DAYS》

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