FCAフィアット・クライスラー世界販売、日本のジープブランドは堅調 2020年

ジープ・ラングラー(米国仕様)
ジープ・ラングラー(米国仕様)全 5 枚

ステランティスは3月3日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の2020年世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は343万5000台。前年比は22%減だった。

写真:FCAの主要モデル

市場別実績は、米国が182万0636台を販売し、前年比は17%減だった。ラムブランドが、前年比11%減の62万4642台。主力の大型ピックアップトラックが、11%減の56万3676台にとどまった。

ジープブランドは、前年比14%減の79万5313台。『グランドチェロキー』が14%減の20万9786台にとどまった。新型ピックアップトラックの『グラディエーター』は、94%増の7万7542台と好調だった。

また、欧州、中東、アフリカは2020年、99万9000台を販売し、前年比は21.5%のマイナス。南米も47万5000台にとどまり、前年比は17.7%減だった。

アジア太平洋地域は2020年、10万2000台を販売し、前年比は31.5%のマイナス。このうち、日本ではジープブランドが1万3562台を売り上げ、前年比は1.6%増と堅調だった。

《森脇稔》

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