クォッカワラビーの軽キャンパー…ジャパンキャンピングカーショー2021

ジャパンキャンピングカーショー2021:ミシマダイハツ
ジャパンキャンピングカーショー2021:ミシマダイハツ全 7 枚

「世界一幸せな動物」といえばクォッカワラビーだ。その動物の名前を冠する軽キャンパーをジャパンキャンピングカーショー2021で発見した。クォッカワラビーの笑顔のようになれるキャンピングカーという意味が込められている。

【画像全7枚】

製作したのはミシマダイハツ。ダイハツのディーラーだが、キャンピングカー事業部があり、キャンプ架装にも力を入れいている。取り扱い車両はダイハツに限らず、キャンピングカーメーカー各社の車両も取り扱っている。

「クォッカ」は2020年秋にミシマダイハツが開発した軽キャンパーだ。ベース車両はダイハツ『ハイゼットトラック・パネルバン』だ。内装や装備は山小屋をコンセプトとして、富士ひのきをふんだんに使った、ログハウス風の丸太内装や収納ボックス、テーブルが特徴だ。

ボックスは、フロアに敷き詰めればフラットフロアになり、マットを敷けばベッドになる。テーブルは高さ調整ができるので、車内、車外にどちらにおいてもよい。ボックスは椅子や収納棚などに使える。配置やレイアウトは自由だ。

走行充電可能な100Aのサブバッテリーを搭載している。展示車両はルーフにソーラーパネルも搭載され、日中の停車時も充電可能になっている。ACインバーターを搭載しているのでAC100Vのエアコン、電子レンジも使える。冷蔵庫はDC式だ。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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