日産 リーフ・オーテック 仕様向上…2種類のツートンカラーを追加

日産リーフ オーテック
日産リーフ オーテック全 5 枚

オーテックジャパンは4月19日、日産『リーフ』をベースとしたカスタムカー『リーフ・オーテック』を一部仕様向上し、今夏より発売すると発表した。

【画像全5枚】

オーテックは、同社伝統のクラフトマンシップを継承しつつ、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングや、素材などの細部にもこだわりを持つユーザーに向けた、プレミアムスポーティをコンセプトにしたカスタムカーブランド。今回の一部仕様向上では、エクステリアカラーに新しく「ステルスグレー」および「ガーネットレッド」のボディに「スーパーブラック」のルーフの2種類の2トーンカラーを追加した。

さらにベース車同様、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや、高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)、抗菌仕様シート、抗菌仕様ステアリングなどを標準装備した。

価格は40kWhが410万0800円、62kWhが469万2600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ついに国内発売か」待望の3列シート、ルノー『グランカングー』登場にSNSでは「ワクワクですね~」と期待高まる
  2. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  3. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  4. レクサスとスバルが首位獲得、2025年日本自動車テクノロジー調査…J.D.パワー
  5. ブラバス、メルセデスAMG『Gクラス』を800馬力のオープンに…ソフトトップは20秒で開閉可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る