ホンダと宇都宮市、予約・配車システムを用いたオンデマンドモビリティサービスの実証実験開始へ

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ホンダモビリティソリューションズは、栃木県宇都宮市と共同で、予約・配車システムを用いたオンデマンドモビリティサービスの実証実験を5月13日より順次、宇都宮市河内地区および清原地区で開始する。

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宇都宮市では、高齢化に伴い、自家用車での移動に困難を抱える人が増えており、地域内交通の需要が高まっている。その中で、電車やバスなどの公共交通機関とのスムーズな乗り継ぎへのニーズや、運転手の人手不足などの課題があり、より効率的な運行が求められている。ホンダモビリティソリューションズはこれらの課題を解決し、利用者がより快適に移動できる環境を構築するため、ホンダインターナビのデータを活用して、乗り合い型のオンデマンドモビリティサービスの予約・配車システムを開発。その有効性を検証するため実証実験を行う。

今回開発したシステムでは、車両運行事業者はホンダインターナビの移動データを活用し最適な運行ルートが選択可能。車両運行の効率が向上することで、必要最低数の車両・運転手で運行できるようになる。また、ユーザーはWEBアプリから、バスや電車など他の公共交通へ乗り継ぐ時間を指定して配車を依頼できるなど、利便性を高めている。

《纐纈敏也@DAYS》

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