レクサス NXとUX をシェアできる カレコカーシェアリングが導入

レクサスNX
レクサスNX全 2 枚

カレコ・カーシェアリングクラブは、5月25日より順次、首都圏と関西圏のステーションに、レクサス『NX』および『UX』を導入すると発表した。

レクサスNXは、洗練された力強いエクステリアデザインと、都会を機敏に駆け抜けるスポーティな走りが特徴のSUV。レクサスUXは、大胆かつ洗練されたエクステリアデザインと、ドライビングの高揚感を演出するコクピットと視覚的な開放感が両立されたインテリアが特徴の都会派コンパクトクロスオーバーだ。

両モデルとも、夜間歩行者などの検知に対応した最新の予防安全パッケージ「レクサス セーフティシステム+」を搭載。2019年度のJNCAP安全性能評価において、「予防安全性能アセスメント ASV+++」と「衝突安全性能アセスメントファイブスター賞」を受賞している。

カレコは、2022年3月末までに、レクサス「NX300」と「UX200」各10台ずつ合計20台を、首都圏や関西圏のステーションに順次導入していく計画だ。

利用料金(ベーシックプラン)は、6時間パック7600円、12時間パック9000円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アストンマーティンの新型『ヴァンテージS』がSNSで話題に、「これで攻めたら絶対楽しい」「乗れる男になりたい」など期待の声
  2. カーボンで武装した“走り”のロールスロイス、英アーバンが約9000万円で発売へ
  3. ホイール汚れ撃退! 初心者でもできるホイール洗浄法を解説 ~Weeklyメンテナンス~
  4. 「アルテッツァジータの再来か?」レクサスの新型『ES』にワゴン導入の噂、SNSでは「夢がある」など反響
  5. 3人乗り新型スーパーカー誕生、850馬力のランザンテ『95-59』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る