[car audio newcomer]トヨタ ハイラックス by サウンドステーション オートステーションK2 後編…師匠が“負けた~”と

car audio newcomer!  TOYOTA HILUX(オーナー:稲継 要さん) by サウンドステーション オートステーションK2 後編
car audio newcomer! TOYOTA HILUX(オーナー:稲継 要さん) by サウンドステーション オートステーションK2 後編全 6 枚

愛車ハイラックスに好みのスピーカーをインストールした稲継さん。その高音質ぶりに感動すると、さらなる進化を目指して次なるプランとして高級パワーアンプの投入を計画し大阪府のサウンドステーション オートステーションK2ですぐさま実践することにした。

【画像全6枚】

納車時には叔父さんからのサプライズで
Aピラーにツイーターがビルトインされていた

叔父さんのクルマにインストールされているオーディオに影響を受けて、初めてのマイカーであるハイラックスにオーディオインストールを実践した稲継さん。叔父さんと共に向かったオートステーションK2で試聴を通じてピンと来たのがアマネのスピーカーだった。カロッツェリアFH-940DVSをヘッドユニットとして選び内蔵アンプでスピーカー群をドライブ、さらにはパワードサブウーファーを組み込んだシステムを決定しショップにオーダー。いよいよ完成した愛車の納車にショップにやって来たオーナー、まずはその仕上がりぶりに驚く。

「スピーカーの取り付けは純正位置へのインナー取り付けでお願いしていたんです。でも、納車されたハイラックスはAピラーにツイーターが加工して取り付けされていたのでビックリしました。これは、叔父さんがサプライズでショップに頼んでくれた加工で、納車されるまでまったく知らなかったのですごく嬉しかったです」

納車されると待ちきれず、すぐさまコクピットに座って愛車の音を聴き始めるオーナー。そのサウンドは想像以上の満足度だった。

「最初に叔父さんのクルマでオーディオを聴いたときと同じぐらいの感動がありました。スゴく良い音で満足でした。その日、納車されたらそのままドライブに出かけて、いろんな音楽を聴きながら6時間以上も乗り回したんです。いつまで聴いていても飽きないし、もっと聴きたいと思ってどんどん走っていたんです」

こうしてサウンドのグレードアップに満足した稲継さん、その後数ヶ月に渡ってオーディオを楽しむために頻繁にドライブに出かけるカーライフを送ることになった。

Webや動画などを見てオーディオを勉強
気になるパワーアンプと出会い即導入を決定

スピーカーとヘッドユニットなどをグレードアップして愛車の音質を大幅にアップさせたオーナーだったが、そこで止まらないのがオーナーの性格。

「初回のインストールですごく音が良くなって満足していたんですが、同時に次のシステムアップのことを考え始めていました。Web検索したりTouTubeのオーディオ関連の動画などを見て、調査をスタート。自分でも次はどうしたら良いのかが分からなかったので、まずはそこから調べはじめたんです」

そんな中から具体的なテーマとして絞り込まれていった項目が「アマネに合うパワーアンプはどれなのか?」だった。

「あるときに偶然見つけたのがアマネをカロッツェリアのパワーアンプであるRS-A99Xでドライブしている例でした。それを見たときにピンと来たんです。動画の中でも“スゴくマッチングが良い”とコメントされていたので興味を持ちました」

もちろんRS-A99Xはハイクオリティなパワーアンプとして名高いモデル、システムに組み込むには不足の無いユニットだった。

「リアルなサウンド、優等生的な性能、クリア感も高い、そんな評価があちこちに書き込まれているのを見て、ますます欲しくなってしまいました。ここまで評判の良いパワーアンプなので悪いはずが無いと思って、思い切って貯金をすべて使って購入することにしたんです。本当はしばらく貯金を貯めてから、徐々にシステムアップを考えていたんですが我慢できなくなって実行しました」

「パワーアンプを追加して音を聴いてみたところ、低音の出方がスゴかったです。一音一音がよりハッキリクッキリしてきた感じがあって良い感じです。ボーカルのクリア感も数段アップしたように感じます。そんな音を進化を聴いていると思い切ってシステムアップして本当に良かったと思いました」

オーディオで人生が変わったオーナー
クルマで楽しむ音楽が明日への活力となる

こうしてパワーアンプのシステムアップまでを矢継ぎ早に進めてきたオーナー。ひとまずの完成形となったところでオーディオの師匠でもある叔父さんに試聴してもらうことにした。

「叔父さんは僕のクルマに乗り込んで音を聴くなり“負けたー”と言ってくれたんです、これは本当に嬉しかったです」

パワーアンプのグレードアップに続き、次のシステムアップのターゲットにしているのはヘッドユニット。よりレベルの高いサウンドクオリティを持ち調整機能も備えたモデルへのグレードアップも考えている。カロッツェリアのサイバーナビもその候補のひとつにあがっている。これからはじっくりとシステムアップを続けていくというのでますます今後が楽しみだ。

ところでオーナーの音楽の聴き方は、しっとりと聴かせる方向性、楽曲のニュアンスを楽しみながらじっくり聴くのが好みだ。

「ユニット選びの時点から自分の好きな音の方向性はショップのスタッフに伝え、それに合わせてユニットの方向性を探ってくれたんです。今考えればそのチョイスやナビゲートのおかげで、自分が思い描いた音に仕上がったと思うんです。そこからもショップのアドバスってすごく大切だと感じました。そんな経験もあったのでショップへの信頼感はすごく強いです。それとユニット選びの段階で、高価なユニットだけがすべてじゃ無く、コスパを考えてユニットを選んでも工夫次第で良い音に仕上げることができるのも今回のインストールで知りました」

「少し大げさだけど、オーディオで人生が変わったと思っています。クルマに乗るのもますます楽しくなっています。オーディオは今では人生の楽しみであり生きがいでもあるんです。クルマに乗って良い音で音楽を聴いていると“明日も仕事頑張ろう!”って思えてくるんです」

叔父さんから影響を受けてオーディオに魅了されたオーナー。手軽なシステムからスタートして徐々に好みの色に染めはじめている。また新たなオーディオフリークが誕生したようだ。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。

car audio newcomer! TOYOTA HILUX(オーナー:稲継 要さん) by サウンドステーション オートステーションK2 後編

《土田康弘》

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