ホンダ ADV150、受注期間限定カラー「ロスホワイト」を設定

ホンダ ADV150(ロスホワイト)
ホンダ ADV150(ロスホワイト)全 1 枚

ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター『ADV150』に、受注期間限定のカラーリングとして「ロスホワイト」を設定し、7月22日より発売する。

ADV150は、アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなスタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な水冷4サイクルOHC 149cc単気筒エンジン「eSP」を搭載。可動式スクリーンなどの充実した装備による利便性・快適性の高さから、通勤通学からツーリングまで楽しめるモデルとしてベテランライダーを中心に支持されている。

限定カラーは、洗練されたロスホワイトを主体色に、車体の印象を引き締めるストライプパターンを配することで、よりスポーティなイメージとしている。

価格は45万1000円。受注期間は6月11日から8月31日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型スバル『フォレスター』のエキゾーストをアップデート! ブリッツ「ニュルスペック・カスタムエディション」発売
  2. 【BMW R1300RT 試乗】200km/hクルーズの快適さは、もはや飛行機レベル…佐川健太郎
  3. 車中泊のトレンドに変化あり? 乗用車ベースが伸びてくる可能性…キャンピングカーランキング 6月
  4. 著しい高速度で走行中に死亡事故、運転者に実刑を命じる
  5. 「1秒で着脱できる」バイク用インカム『H6』が新発売! 高音質で快適ツーリング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る