キアが電動化ブランドへさらに一歩、「ニロ」第二世代モデルをスクープ

キア ニロ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
キア ニロ 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 30 枚

キアのコンパクトモデル、『ニロ(NIRO)』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

【画像全30枚】

ニロは、『アイオニック(IONIQ)』と共有する「J-Eco」プラットフォームを採用し2016年に導入された。2018年にはフルエレクトリックバージョンを投入、ハイブリッド、PHEV、フルエレクトリックの3つのパワートレインを持つ電動モデルとなっているが、早くも第2世代の準備に入っているようだ。

オーストリアのアルプスで捉えた最新プロトタイプは前後、サイドをカモフラージュしているが、2019年の「ハバロニ コンセプト」から継承するLEDテールライトの一部が見てとれる。またヘッドライトはフロントバンパーに埋め込まれた独特の形状で、現行型よりはるかに大きく見える。

またフェイクのスキッドプレート、新しいリフレクター、リバースライトを備える丸みを帯びたリアバンパーも確認できる。

インテリアの写真は撮れていないが、より高品質な素材と最新のインフォテイメントシステムを搭載する大型ディスプレイが期待できるだろう。

次期型パワートレインは現行型同様にハイブリッド、PHEV、フルエレクトリックを揃えるが、特定の市場では3つのオプションすべてを利用できない可能性もありそうだ。

ニロ次期型の発売は2022年とみられ、キアブランドの新ロゴとともに2021年内のワールドプレミアが期待されている。キアは電動化に特化したブランドとして進化すべく、2025年までに11台のEVを導入する計画を打ち立てている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. 三菱『パジェロ』新型、世界に先駆けてタイで発売…日本では12月中旬販売開始
  3. メルセデスAMG、初の自社開発フルサイズSUV『GT SUV』発表…3モーターで1169馬力
  4. ブレーキが扱いやすくなる!? パッド交換だけじゃない「マスターチューン」の効果と注意点~カスタムHOW TO~
  5. 三菱電機とフォックスコン、自動車機器事業で最終合意…三菱電機モビリティの株式50%を譲渡へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る