「カリスマ的デザイン」VWの新型コンパクトSUV『タイゴ』、レッドボディで出現!

VW タイゴ プロトタイプ(スクープ写真)
VW タイゴ プロトタイプ(スクープ写真)全 13 枚

VWの新型クロスオーバー・クーペ、『タイゴ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。山岳地帯に現れたプロトタイプは、ホイールにテスト機器、ルーフにアンテナを備えた測定デバイスなどが見られ、一見して開発車両であることがわかる。

【画像全13枚】

タイゴは、南米とメキシコで発売された『ニーヴァス(Nivus)』の欧州バージョンとなる。『Tクロス』と似ているが、VWはスポーティで活気のある外観と、独特のキャラクターを兼ね備えた「カリスマ的なデザイン」だとアピールする。

タイゴは『ポロ』やTクロスと共有する「MQB AO」プラットフォームを採用、全長は4.3mというコンパクトサイズのSUVだ。

VW タイゴ プロトタイプ(スクープ写真)VW タイゴ プロトタイプ(スクープ写真)
プロトタイプは、LEDヘッドライトの間にワイドなメッシュグリルを装備、プラスチック製のボディクラッディングと緩やかに傾斜したルーフにより結合されている。その他のハイライトでは、角度の付けられたリアウィンドウやボディ左右をつなぐLEDテールライトが確認できる。

キャビン内には10.25インチのデジタルダイヤル、その隣に10.0インチのインフォテイメントシステム「VolksPlay」が搭載されているはずだ。ブラジルで開発されたこのシステムは、機能性を高めたApp Storeや組み込みのWi-Fiなど、最近のVWで見られるものと同様の技術を搭載している。また南米の厳しい気候や道路に対応するための耐久性と耐水性も特徴だという。

パワートレインは、ニーヴァスから流用される1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。最高出力は114hp、エタノール燃料で126hpを発揮、6速オートマチック・トランスミッションと組み合わされる。

タイゴ市販型は今年後半にデビュー予定で、スペインのパンプローナで生産されるという。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジムニーとガチンコ勝負…ではない!? ダイハツの軽SUV『ラガー』約30年ぶり復活か
  2. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  3. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  4. BMW、420ccスーパースポーツ『F 450 RR』発表 車重177kgで48hpを発揮
  5. 【VW ティグアン 新型試乗】熟成が進んだ現行モデルならではの魅力…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る