伊藤忠、モビリティ向けリチウムイオン電池の標準規格化組織に加盟

伊藤忠、モビリティ向けリチウムイオン電池の標準規格化組織に加盟
伊藤忠、モビリティ向けリチウムイオン電池の標準規格化組織に加盟全 1 枚

伊藤忠商事は6月14日、モビリティ業界やリチウムイオン電池のサプライチェーンにおけるブロックチェーン技術の推進と標準規格策定を行う「MOBI」に加盟したと発表した。

MOBIは「モビリティオープンブロックチェーンイニシアチブ」で、2018年5月に設立された。モビリティにおけるブロックチェーン、分散台帳技術、関連技術の標準化と普及を推進する世界最大級の国際コンソーシアム・非営利組織(NPO)。

ホンダやGM、BMW、AWSなど、全世界100以上の会員企業・組織を抱え、メンバー企業が中心となった分科会の運営、全世界での国際会議の開催、SNSを活用した教育・啓蒙活動を行っている。

MOBIはサプライチェーンの分科会で、将来、自動車部品の倫理的調達と持続可能性を実現する技術の標準化も進めていく。電気自動車などで需要が拡大しているリチウムイオン電池のサプライチェーンの確立も急務となっている。

リチウムイオン電池分野で原料から車載用電池の定置用途への再利用など、幅広く手がけてきた伊藤忠は、天然ゴムで推進してきたブロックチェーン・トレーサビリティでの知見をMOBIと共有しながら「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献していく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. スズキ『ジムニー』もついに電動化!? 次期型のデザインを大胆予想!
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. ランチア『ガンマ』が42年ぶりに復活、新型の写真公開…電動クロスオーバー車に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る