ボッシュ、経営体制を一新…新CEOが2022年1月就任へ

2022年1月1日付けでボッシュの新CEOに就任するシュテファン・ハルトゥング取締役。右はフォルクマル・デナー現CEO
2022年1月1日付けでボッシュの新CEOに就任するシュテファン・ハルトゥング取締役。右はフォルクマル・デナー現CEO全 1 枚

ボッシュ(Bosch)は、2022年1月1日付けで経営体制を一新し、シュテファン・ハルトゥング取締役が新CEOに就任する。6月24日、ボッシュが発表した。

シュテファン・ハルトゥング氏は現在55歳。機械工学博士号を持つハルトゥング氏は、17年間ボッシュに勤務し、2013年からボッシュ取締役会のメンバーを務めてきた。

同氏は2019年から、モビリティソリューションズのトップとして、ボッシュ最大の事業セクターを率いている。それ以前は、エネルギー・ビルディングテクノロジーや産業機器テクノロジーなどの事業セクターを担当してきた。

また、ハルトゥング氏は、以前にBosch Power ToolsやBSH Hausgeräteで管理職を務めるなど、グループの多くの部門で直接経験を積み、すべての事業セクターにおける製品とサービスのラインナップ全体に精通しているという。最近では、モビリティソリューションズ事業セクターの再編に尽力し、未来のモビリティに向けた取り組みを推進している。

なお、フォルクマル・デナー現CEOは、2021年12月31日付けで退任する。これは、再び研究に専念したいというデナーCEOの希望によるもので、量子テクノロジーの分野におけるボッシュの科学顧問に就任する予定、としている。

《森脇稔》

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