トヨタ ハイエース、18年ぶりのフルモデルチェンジへ!? ハイライトはPHV化か

商用バンの代名詞、トヨタ ハイエースが18年ぶりのフルモデルチェンジか。その姿を予想する。
商用バンの代名詞、トヨタ ハイエースが18年ぶりのフルモデルチェンジか。その姿を予想する。全 8 枚

トヨタが販売する商用バンの代名詞『ハイエース』が、18年ぶりのフルモデルチェンジをおこなうという情報を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。次期型ハイエースは何が進化するのか?その姿を予想する。

【画像全8枚】

初代ハイエースは1967年の登場以来、日本の商用バン市場を牽引してきた。ボディ仕様もハイルーフ、ワイド、ロングなどを取り揃え、商用のみならず趣味車としても愛されている。現行モデルは2004年に登場した5代目で、モデルライフの長い商用車とはいえ現時点で17年が過ぎている。海外向けには2019年にフィリピンで新型ハイエースが登場したが、これは『グランエース』として日本仕様が導入されており、日本のハイエースとは別モノ。つまり、18年ぶりの登場が期待される次期型ハイエースは、文字通り「日本のためのハイエース」となるはずだ。

ノーズのあるハイエースに!?

トヨタ ハイエース 次期型のデザイン予想CGトヨタ ハイエース 次期型のデザイン予想CG
第6世代となる「300系」は「TNGA」プラットフォームを採用しゼロから構築。高い積載性と拡張性はそのままに、長年親しまれてきたキャブオーバーからセミボンネット化され、ハイエース史上はじめてノーズを持つことになるという。これにより衝突時のリスクを軽減するだけでなく、静粛性の向上にも寄与するだろう。

エクステリアデザインは、運転席上部をハイルーフ型にし欧州車の商用バンのような雰囲気に。フロントウィンドウに丸みを帯びたデザインを取り入れ、未来感溢れるシルエットになることが予想される。Spyder7が制作したCGでは、セミボンネット化されるフロントエンドに細めの3連プロジェクタープラスブルーLEDヘッドライトを装着。グリルは分厚く押し出し感を強調、アンダーグリルには『クラウン』譲りのV型ウイングを取り入れ、迫力あるアンダー周りとした。

2023年にプラグインハイブリッド登場か

パワートレインは、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンに加え、2.8リットル直列4気筒「1GD」ディーゼルエンジン、および最高出力290psまで高められる3.5リットルV型6気筒「7GR」が注目されるが、ハイライトは初の電動モデルだろう。トヨタは2025年を目処に全車種に電動モデルを設定、内燃機関専用モデルは廃止することをアナウンスしており、内燃機関モデルに遅れて、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジン+電気モーターのPHV(プラグインハイブリッド)が追加設定されると思われる。

次期型ハイエースのワールドプレミアは2022年内と予想され、PHVは2023年内の登場が期待できそうだ。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

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