フォードモーター、次世代EV向けバッテリーを研究開発…グローバル拠点設立へ

フォードモーターが米国ミシガン州に設立する「フォード・イオンパーク」の完成イメージ
フォードモーターが米国ミシガン州に設立する「フォード・イオンパーク」の完成イメージ全 4 枚

フォードモーター(Ford Motor)は7月27日、次世代EV向けバッテリー技術の研究開発と生産を行う新しいグローバル拠点、「フォード・イオンパーク」を米国ミシガン州に設立すると発表した。

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フォードモーターは、EVのラインナップを拡大している。すでに、フォード『マスタングマッハ-E』を欧米で発売。2021年後半には、商用EVのフォード『E-トランジット』、2022年春には電動ピックアップトラックの『F-150ライトニング』の発売を控えている。

2022年に開業予定のフォード・イオンパークでは、次世代EV向けのバッテリーの開発と生産を行う。フォードモーターは2025年までに、電動化に総額300億ドルを投資する計画だ。米国ミシガン州をEVの世界中核拠点にする新たな取り組みを進めている。

フォードモーターは既存の27万平方フィートの施設を改修し、フォード・イオンパークを設立する。最大200人のエンジニアが働き、バッテリーの設計や製造を手がける予定だ。

フォードモーターは、フォード・イオンパークがバッテリー開発プロセスをスピードアップし、さらに高性能で手頃なバッテリーを提供する、としている。

《森脇稔》

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