アストンマーティン、売上高は3.4倍と回復 2021年上半期決算

アストンマーティン・ヴァンテージ
アストンマーティン・ヴァンテージ全 3 枚

アストンマーティン(Aston Martin)は7月28日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。

写真:アストンマーティンの主要モデル

同社の発表によると、上半期の売上高は4億9880万ポンド(約763億円)だった。前年同期の1億4600万ポンドに対して、およそ3.4倍と回復を果たした。

一方、上半期の最終損益は、3800万ポンド(約58億円)の赤字だった。前年同期の1億5930万ポンドの赤字から、赤字幅が縮小している。

前年同期は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により、新車販売が減少した。今期は新車販売が回復傾向にあり、赤字の縮小につながった。

アストンマーティンのローレンス・ストロール会長は、「世界クラスのリーダーシップチームを任命し、需要と供給のバランスを取りながら、財務面を強化していく。パートナーのメルセデスベンツが、電動化への道筋を含めて、将来の製品計画を支えている」と述べている。

《森脇稔》

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