『転生したらスライムだった件』路面電車に擬態…全国各地を1年以上かけて行脚

『転生したらスライムだった件』路面電車に擬態…全国各地を1年以上かけて行脚
『転生したらスライムだった件』路面電車に擬態…全国各地を1年以上かけて行脚全 2 枚

講談社より、シリーズ累計2500万部を突破したライトノベル『転生したらスライムだった件』のコラボ路面電車が全国各地で運行すると発表した。

【画像全2枚】

同作は昨年も全国各地の新聞に登場し、各地域の名物・名産品とコラボした広告で話題を呼んでいた。

今回は路面電車とのコラボとなり、1年以上かけて全国を行脚するという一大プロジェクトとなっている。さらに、作中で主人公が擬態を得意とすることから、路線ごとに全て異なる姿で運行するとのこと。

プロジェクトのスタートは富山(富山地方鉄道市内電車)から。今後の運行情報などは続報にて発表予定だ。

《二城利月》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  2. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  3. 『エルグランド』新型に搭載、日産の次世代e-POWER用エンジン…STARC燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」に
  4. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
  5. 【BMW 120d 新型試乗】BMWのディーゼルが凄いことになっている!…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る