ダイムラー、メルセデスベンツグループに社名変更へ…2022年2月1日付け

ダイムラーのドイツ本社
ダイムラーのドイツ本社全 4 枚

ダイムラー(Daimler)は7月30日、2022年2月1日付けでダイムラーの社名を、メルセデスベンツグループに変更すると発表した。

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今回の発表は、ダイムラーによる傘下の「ダイムラートラック」の分社化計画と密接な関係がある。ダイムラーは、ダイムラートラックを完全に独立した企業とし、ドイツのフランクフルト証券取引所に2022年第1四半期(1~3月)をメドに、株式を上場することを目指している。

これにより、現在のダイムラーは、メルセデスベンツ乗用車&バンが主体の企業になる。これを受けて、2022年2月1日付けで、ダイムラーは社名をメルセデスベンツグループに変更する。

なお、社名の変更には、2021年10月1日に開催される予定の臨時総会において、株主の承認が必要になる。

ダイムラーとメルセデスベンツの取締役会のオラ・ケレニウス会長は、「最も価値のある高級車ブランドとして、メルセデスベンツは電動パワートレインと車載ソフトウェアにおける主導的地位を目指していく」と述べている。

《森脇稔》

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