キャンピングカー・ランキング…外見は普通の“ギャップ車”が上位 7月

1位はキャンパー・アルトピアーノ(トヨタモビリティ神奈川)
1位はキャンパー・アルトピアーノ(トヨタモビリティ神奈川)全 5 枚

情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は8月6日、「キャンピングカー比較ナビ」内で人気のあるキャンピングカーの閲覧数ランキングを発表した。1位は「キャンパー・アルトピアーノ」(トヨタモビリティ神奈川)で、これで5カ月連続の1位だ。

【画像全5枚】

サイトに登録されている800台以上のキャンピングカーから7月の閲覧数が上位のキャンピングカーランキングだ。「キャンピングカー比較ナビ」では、国内で販売されているキャンピングカーのスペックやオーナーなどによるクチコミ評価を比較できる。

キャンピングカー株式会社の分析によると、普段使いがしやすい大きさ、キャンピングカーと気付かれにくい車種が人気だ。これまでキャンピングカーはセカンドカーとして所有されることがほとんどだったが、7月集計のランキングの上位には、ファーストカーとしての利用を考慮したキャンピングカーが多くなっている。普段は日常の足として使用しやすく、週末は家族で車中泊ができるような車両だ。

6位に入ったから販売されているトヨタ『ヴォクシー』をキャンピングカーにした「ヴォクシーDAYS POP」(ホワイトハウス)もそういった車種のひとつだ。一見するとキャンピングカーとわからない外装だが、シートがフラットになり、ルーフを跳ね上げると車内居住性は高まる。

ランキング1位のアルトピアーノに代表される話題の車格で、前月トップ10圏外からランクインしたのが「シュピーレン」(フロットモビール)だ。駐車場の問題で『ハイエース』クラスのキャンピングカーや車中泊カーは購入できないというユーザーをターゲットにした、トヨタ『タウンエース・バン』ベースのキャンピングカーだ。全長・全幅はトヨタ『アクア』とほぼ同じ。毎日の普段使いにも使えて、週末の1泊2泊を1~2人+ワンちゃんなどの少人数で楽しむための作りとなっている。

2021年7月キャンピングカー閲覧総合ランキングトップ10
1位:キャンパー・アルトピアーノ(トヨタモビリティ神奈川)乗用車ベース
2位:N-VANコンポ(ホワイトハウス)軽キャン
3位:Puppy480(キャンパー厚木)キャブコン
4位:トム200(セキソーボディ)キャブコン
5位:Nボックス+キャンパーNeo(ホワイトハウス)軽キャン
6位:ヴォクシーDAYS POP(ホワイトハウス)乗用車ベース
7位:給電くん(オートワン)軽キャン
8位:D(でっかい)テントむしWタイプ(VAN SHOP MIKAMI)キャブコン
9位:シュピーレン/Spielen(フロットモビール)バンコン
10位:給電くんポップアップルーフ(オートワン)軽キャンキャンピングカー・ランキング 8月

《高木啓》

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