ロック板不要、3D-LiDARを活用した新コインパーキングが平塚市に登場

ダイレクトパーク夕陽ケ丘
ダイレクトパーク夕陽ケ丘全 3 枚

相模石油とシャープマーケティングジャパン、ベネ・エルヨンは、3D-LiDARを活用した新しいコインパーキング「ダイレクトパーク夕陽ケ丘」を8月27日にオープンする。

【画像全3枚】

3D-LiDARは、自動運転レベル3・4用に設計開発された高性能LiDARセンサー。太陽光や気象条件に対して耐性があり、最大260メートルの距離で普通車・大型車両、大型バス 通行人 自転車などをオブジェクト検出。駐車場内の満空管理や通行、車両誘導管理(渋滞状況把握)に利用できる。

今回、相模石油と、3D-LiDARによる入出庫管理を開発していたベネ・エルヨン、サービスステーション(SS)の精算機で実績がありコインパーキング業界初進出となるシャープマーケティングジャパンは、3D-LiDARを活用した新しいコインパーキングを平塚市に開設する。

ダイレクトパーク夕陽ケ丘は、3D-LiDARで入出庫管理を行うことで、駐車する際に乗り越えしなくてはいけないロック板を廃止。また、3D-LiDAR1台で5~10台の入出庫管理ができるため、ロック板設置よりも開設コストを削減する。

3社は今後、自動運転車にコインパーキングの3Dマップ・3Dの満空情報を提供し、自宅駐車場からコインパーキングの駐車スペースまでの自動運転での移動完結を目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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