Gクラスより長い!『ディフェンダー』にさらにロングな「130」導入へ…8人乗り3列シートか

ランドローバー ディフェンダー 130 プロトタイプ(スクープ写真)
ランドローバー ディフェンダー 130 プロトタイプ(スクープ写真)全 14 枚

ランドローバーの本格クロスカントリーモデル『ディフェンダー』に、最大モデルとなる「130」が登場する可能性が高まっている。現在は3ドア・ショートホイールベースの「ディフェンダー90」と5ドア・ロングホイールベースの「ディフェンダー110」がラインアップ。130は第3のボディタイプとなる。

【画像全14枚】

市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

初代ディフェンダーは、1948年にランドローバーのモデル第一弾としてデビュー。無骨なフォルムと高い走破性で人気を博し、異例の長寿モデルとなったが、2016年に惜しまれながらも生産終了となっていた。しかしその後、ラダーフレームからアルミニウム製のモノコックボディに変更し、2019年フランクフルトモーターショーで復活を果たし人気モデルとなっている。

ランドローバー ディフェンダー 130 プロトタイプ(スクープ写真)ランドローバー ディフェンダー 130 プロトタイプ(スクープ写真)
捉えた「ディフェンダー130」のプロトタイプはフルカモフラージュされているが、そのエクステリアは90や110から大きく変更されることはなさそうだ。注目はボディサイズで、130では全長が5100mm(201インチ)まで延長されると予想されており、これは110より342mm(13インチ)長く、メルセデスベンツ『Gクラス』より227mm(8.9インチ)長いフルサイズとなる。

インテリアは撮影できていないが、130では他の大型SUVのようにラグジュアリー路線で2列目のフットスペース拡大に焦点を当てるのではなく、110と同様に3列目シートを備える。最大8席まで収容可能で、110よりかなりプレミアムな価格を設定、最上位トリムレベルが予想される。

パワートレインは、ディーゼル、ガソリン、ハイブリッド、PHEV、そして最高出力550psを発揮するV型8気筒スーパーチャージャーエンジンをラインアップ。写真のプロトタイプは、最高出力360psを発揮するマイルドハイブリッド+3.0リットル直列6気筒ガソリンエンジンを搭載している可能性があるという。

「ディフェンダー130」のワールドプレミアは、2022年夏ごろと予想される。
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《APOLLO NEWS SERVICE》

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