ETC利用照会サービスをかたるフィッシングに注意

確認されたフィッシングメールの文面の例
確認されたフィッシングメールの文面の例全 2 枚

 フィッシング対策協議会は9月7日、ETC利用照会サービスをかたるフィッシングの報告が増えているとして注意喚起を発表した。

【画像全2枚】

 報告のあったメールの件名は次の通り。

【重要】普段と異なる環境からのログインを検知しました(ETC利用照会サービスピューロー)
「ETC 利用照会サービス」アカウントの有効性を検証する必要がある
ETC利用照会サービス
ETCサービスのお知らせ
ETCサービス
ETCシステムア通知
ETC利用照会サービス

 また、確認されたフィッシングサイトのURLは次の通り。

https://info.etc-jp.●●●●.fm/
https://service-etc-jp.●●●●/
https://service-etc-jp.●●●●.am/
https://www.etc-meisai.jp.●●●●.cn/
https://www.etc-meisai.jp.●●●●.shop/
https://etc-meisai.jp.●●●●.shop/
https://etc-meisai.jp.●●●●.top/

 なお、上記以外のドメイン、URLが使われている可能性や、URLにパスやパラメータが付いていることもある。

 これらのフィッシングサイトは9月7日16時の時点で稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼している。同協議会では、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意が必要としている。

 また、このようなフィッシングサイトにて、メールアドレス(ID)やパスワード、名前、連絡先、クレジットカード情報などを絶対に入力しないよう、注意を呼びかけている。

ETC利用照会サービスをかたるフィッシングに注意喚起

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. ベントレー初のEV『トルカル』、ブランド史上最速の加速性能に…デビューは9月23日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る