自動運転に向け5.9GHz帯の技術的条件を策定へ…総務省アクションプラン

アウディのC-V2Xテクノロジーのデモンストレーション(参考画像)
アウディのC-V2Xテクノロジーのデモンストレーション(参考画像)全 1 枚

総務省は9月13日、「周波数再編アクションプラン」(2021年度版)案を作成したと発表した。

総務省は、電波の利用状況調査の評価結果に基づく具体的な周波数の再編を円滑、着実にフォローアップするための具体的な取り組みを示すため、2004年度から「周波数再編アクションプラン」を策定し、毎年度改定・公表している。

それによると、V2Xの5.9GHz帯について自動運転システム(先進運転支援を含む)の進展・重要性を踏まえ、既存の ITS用周波数帯(760MHz帯)に加え、国際的に検討が進められている5.9GHz帯において、同周波数帯の既存無線システムに配慮しながら、V2X用通信を導入する場合に必要となる既存無線システムとの周波数共用の技術的条件について、2021年度末までに検討するとしている。

また、検討結果を踏まえ、同周波数帯へV2X用通信を導入する場合、既存無線システムの移行によって必要な周波数帯域幅を確保した上で、2023年度中を目処にV2X用通信に周波数の割当てを行うとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る