WRX 新型、GRヤリス、外環道工事など“その次”どうなる?…今週読まれた記事ランキング

完成は10年後か?見えてきた外環道東京区間開通 陥没事故の工事区間に動きが
完成は10年後か?見えてきた外環道東京区間開通 陥没事故の工事区間に動きが全 17 枚

レスポンスの全カテゴリー記事から注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は工事が中断した外環道東京区間開通の進展を分析した記事がトップ、さらに新型『WRX』を発表したスバルのその次の動き、トヨタ『GRヤリス』のパワーアップなど、“その次”の情報が注目されました。

1位)完成は10年後か 見えてきた外環道東京区間開通 陥没事故の工事区間に動きが
https://response.jp/article/2021/09/16/349540.html

昨年10月、外環道東京区間のシールドトンネル掘削ルート直上で地盤陥没事故が発生し、調査の結果、その他3か所の地中の空洞や、トンネル直上の前後220メートルの区間で、地盤のゆるみが発見された。

2位)スバル レヴォーグ に新型 WRX ゆずりの2.4Lボクサー搭載か!? 10月登場の噂
https://response.jp/article/2021/09/19/349612.html

スバルは9月に入り、主力スポーツセダン『WRX』新型を発表したが、その2.4リットル水平対向直列4気筒ターボエンジンを、『レヴォーグ』に移植することがわかった。

3位)車名は「GR S」に!? トヨタ GRヤリス がさらなるパワーアップ、迫力の外観を激写
https://response.jp/article/2021/09/21/349673.htmlニュルブルクリンクでテストをおこなうトヨタ GRヤリスの高性能モデル(スクープ写真)ニュルブルクリンクでテストをおこなうトヨタ GRヤリスの高性能モデル(スクープ写真)

トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。開発中のプロト対応の姿とともに、そのネーミングについての新情報もお伝えする。

4位)幻の日産「MID4」がついに現実に!? 謎のアルピーヌ開発車両をスクープ
https://response.jp/article/2021/09/22/349708.htmlMID4? カモフラージュが施されたアルピーヌ『A110』の開発車両(スクープ写真)MID4? カモフラージュが施されたアルピーヌ『A110』の開発車両(スクープ写真)

5位)トヨタ クラウン 次期型、確定デザイン…FF? 4WD? SUV? 決着!!
https://response.jp/article/2021/09/20/349633.html

6位)メルセデスベンツ、PHEV開発終了へ...2020年代終わりにはMTも廃止に
https://response.jp/article/2021/09/20/349625.html

7位)トヨタ、10月も国内14工場27ラインで延べ135日稼働停止へ
https://response.jp/article/2021/09/18/349589.html

8位)ホンダ、3列シートの小型SUV『BR-V』新型を発表…インドネシア
https://response.jp/article/2021/09/22/349706.htmlホンダ BR-V 新型

9位)【トヨタ ランドクルーザー 新型試乗】乗り心地に懐かしさも、やっぱり個性的な車は楽しい…九島辰也
https://response.jp/article/2021/09/13/349446.html

10位)撤退したはずのフォード 今でも正規並みのサービスで新車購入が可能という事実
https://response.jp/article/2021/09/16/349549.html

ランキングは、レスポンスの全記事を対象に、2021年9月17日から9月23日までのページビュー獲得上位10本で構成しました。 ※各記事は公開時点の情報となりますのでご注意ください。

《保知 明美》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る