無限、Nシリーズ用スポーツマット/ラゲッジマットに新色「レッド」を追加

MUGEN N-ONE
MUGEN N-ONE全 11 枚

無限(M-TEC)は、ホンダ 『N-BOX』『N-ONE』『N-WGN』に対し発売中の「スポーツマット」「スポーツラゲッジマット」に新色を追加するとともに、「ベンチレーテッドバイザー」の仕様変更を行い、販売を開始した。

【画像全11枚】

スポーツマットは表地に耐久性に優れたナイロン素材、裏地にはフロアとマットのズレや滑りを防ぐ合成ゴム素材(SBS)を採用。磨耗を抑止するヒールパッドを採用するなど、機能とデザインを両立している。ラゲッジマットはスポーツマットと同様の素材を採用し、高い耐久性を実現。今回新たにスポーティイメージを強調した「レッド」を追加した。

価格はスポーツマットがN-BOX用3万1900円、N-ONE用2万8600円、N-WGN用3万3000円。ラゲッジマットはN-BOX用2万8600円、N-ONE用1万5400円、N-WGN用2万3100円。

換気性能に優れたベンチレーテッドバイザーは、スモークタイプのアクリル製。フロント/リアの4枚セット。今回、「無限MUGEN」のエンブレムを追加した仕様を発売した。価格は3車種用いずれも2万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る