インフィニティ米国販売、中型SUV『QX50』が16%増 2021年1-9月

インフィニティQX50
インフィニティQX50全 6 枚

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は10月2日、2021年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万7603台。前年同期比は19.3%減と、引き続き落ち込む。

セダン系では、主力の『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)が1万1384台。前年同期比は13.0%減と、引き続き減少する。クーペの『Q60』も、3.7%減の2202台にとどまった。

SUVでは、中型SUVの『QX50』が、ブランド最量販の1万6991台を販売した。前年同期比16.6%増と、2年連続で前年実績を上回った。『QX60』は新型投入を控えて4374台にとどまり、前年同期比は75.0%減と減少傾向にある。

新型SUVクーペの『QX55』は、2977台を売り上げた。最上級SUVの『QX80』は、前年同期比14.3%減の9674台と、2年連続で減少した。SUV全体では、前年同期比21.8%減の3万4017台を売り上げた。

インフィニティの2020年の米国新車販売台数は7万9502台。前年比は32.5%減と、3年連続のマイナスとなっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. VW『T-Roc』新型、全車マイルドハイブリッドに…全長120mm拡大で快適性向上
  4. スズキ『アルトラパン』が10年目のビッグマイチェン! 開発者が語る「長く愛される理由」と、それでもデザインを大刷新したワケ
  5. 極限の軽量ホイール革命!レイズ ボルクレーシング『CE28N-plus SL』が示す究極の走行性能PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る