BMW 3シリーズなど、自転車検知ミスで自動ブレーキが作動しないおそれ 改善対策

BMW 3シリーズ
BMW 3シリーズ全 11 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)およびニコル・レーシング・ジャパンは10月14日、BMW『3シリーズ』など65車種について、フロントレーダーセンサーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

【画像全11枚】

対象となるのは、BMWが『3シリーズ』、『4シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』、『8シリーズ』、『X5』、『X6』、『X7』の56車種、BMWアルピナが9車種。2019年2月27日~2021年7月30日に製造された8730台。

対象車両は、フロントレーダーセンサー(FRS)の電子制御ユニットのプログラムが不適切なため、前方を走行する自転車との衝突の危険がある状況など特定の条件下で正しく認識できないことがある。そのため、作動条件下において、衝突被害軽減ブレーキが作動しないおそれがある。

改善措置として、全車両、FRSの電子制御ユニットを対策プログラミングへ書き換える。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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