地方で交通空白地帯の拡大 解決を支援する事業を電脳交通が開始

電脳交通が自治体・公共団体向け地域交通ソリューション事業を開始
電脳交通が自治体・公共団体向け地域交通ソリューション事業を開始全 5 枚

電脳交通は、地域活性化を図る「地域交通ソリューション事業」を開始した。電脳交通が地域交通に関する実証実験から得た知見と、タクシー配車システムの機能とを組み合わせ、さらにデマンド交通や乗合サービスなど、既存公共交通を補完する交通インフラ・交通事業者と連携する。電脳交通が10月14日に発表した。

【画像全5枚】

人口減少などで地方の公共交通は撤退や縮小、交通空白地帯の拡大が進んでいる。これによって国内では交通課題の解決に向けたデマンド交通の取り組みや観光・地域振興へのMaaS(モビリティアズアサービス)の取り組みが活発化している。

こうした中、同社は全国の自治体・公共団体向けに、現状の公共交通サービスの課題解決や、交通サービスを連携した地域活性化に取り組めるシステムの提供を開始した。全国35都道府県導入されている「クラウド型タクシー配車システム」を応用し、日本全国で地域公共交通の課題解決を支援する。

提供するソリューションは乗合タクシーやデマンド交通での運行管理システムや、MaaSサービスとの連携による移動を円滑にする二次交通の実現支援、交通空白地域での共助型輸送サービスの検討・システム活用、グリーンスローモビリティなど新しい交通サービスの運行管理など。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. EV化を撤回! 超期待のメルセデスベンツ「ベイビーG」、これがほぼ確定デザインだ
  2. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  3. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  4. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
  5. ヤマハの入門ネオレトロバイクに、高速も走れる155ccが登場!『XSR155』今夏発売へ…大阪モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る