「脳体操アプリ」と交通事故低減の相関関係を検証へ

3者による共同研究体制
3者による共同研究体制全 1 枚

あいおいニッセイ同和損害保険は、「運転技能向上トレーニング・アプリ」による危機回避能力向上や事故削減効果を実証する研究を、11月から東北大学加齢医学研究所、仙台放送と協力して実施する。テレマティクス自動車保険で取得したビッグデータを活用する。あいおいニッセイ同和損害保険が10月22日に発表した。

共同研究では東北大学加齢医学研究所が開発した運転技能が向上するトレーニングを行う「脳体操アプリ」の利用効果と、地球71万周分のテレマティクス自動車保険で収集した膨大な走行データを活用する。危険な挙動の発生回数の減少効果や、事故抑止につながる危険回避能力向上効果、事故低減効果を多角的に実証する。

これによって「脳体操アプリの利用」と「各種事故低減効果」の関係の確立を目指す。研究を通じて顧客ごとにカスタマイズ可能な運転寿命の延伸効果を高める新たな商品・サービスの開発も検討する。

協力する東北大学加齢医学研究所は「健康運転寿命の延伸」を目指した研究を行っている。あいおいニッセイ同和損保は運転技能の維持・向上を促す脳体操アプリの提供で、誰もが安全・安心に生活できる地域づくりを目指す取り組みを進めてきた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 『ランドクルーザー250』専用「展開式サイドラダー」が発売、耐荷重75kg・鍵付きロック機構採用
  4. 【VW ID.4 新型試乗】“超”大幅パワーアップも、色褪せないのはトータルバランスの高さ…島崎七生人
  5. 日産『エクストレイル』一部仕様変更、アルミホイールが新デザインに…409万2000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る