エンジンルームをマイナス4度…GRヤリス用冷却パーツ、タナベが発売

GTクーリングプレートとフェンダープレート
GTクーリングプレートとフェンダープレート全 7 枚

タナベは、TANABE GTブランドより、『GRヤリス』のエンジンルーム冷却を目的とした新商品「GTクーリングプレート」を11月1日より発売する。

【画像全7枚】

開発のきっかけは、サーキット走行において周回数が増えたときのラップタイムの停滞。走行テストを重ね、その原因がタービンからの放熱によるエンジンルームの温度上昇にあると推測し、パフォーマンス維持を目的としたパーツ開発に着手した。より効果を発揮できる形状や装着部位などさまざまな試行錯誤を繰り返し、「GTクーリングプレート」が完成した。

GTクーリングプレートは、高い整流効果により、フロントグリルから取り込んだフレッシュエアーを効率的にエンジン後方のタービンへと導く。独自の風速テストとエンジンルーム内の温度測定の結果、最大で4度の冷却効果を確認した。

プレス加工を施されたプレートは軽量ながら十分な強度を確保。防錆性を向上させる粉体塗装で強固な被膜を形成し、耐久性を高めている。コーポレートカラーとなる「tanabeレッド」を施し、エンジンルームをスポーティな印象とする。さらにノーマル状態では空間の目立つフェンダー裏のスペースをカバーするフェンダープレートも用意。クーリングプレートとの同時装着により、統一感が生まれ、エンジンルームをさらに華やかに演出する。

GTクーリングプレートは車種専用設計でボルトオン装着が可能。価格は税込みで1.6ターボ4WD用、1.5NA FF用が各1万9800円。フェンダープレートは各1万3200円。セット購入の場合は各3万800円での提供となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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