丸目のクルマ特集---超ハイセンスなんですって

トヨタ・ランドクルーザー70
トヨタ・ランドクルーザー70全 6 枚

『カーセンサー』12月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

『カーセンサー』編集部によると、ヘッドライトが丸い形の車が流行っているらしい。12月号では「イケてる丸目のクルマだけ、まとめて見たーい!」という声に答えて、今買える「丸目CAR」を集めて特集している。

丸目好みの人は超ハイセンスなんだそうだ。近代的な車はシャープな目を持つが、あえて丸目を採用するモデルもある。そもそも世の中はレトロデザインブームで、レトロな雰囲気を纏える丸目の車が流行の最先端、というわけだ。

「丸×四角」=丸目が際立つ四角いボディ、「丸×丸」=かわいらしさMAX、「丸×三角」=シュッとしたクルマ、というようにボティとの組み合わせで3タイプに分類して、27車種を紹介している。ホンダN-ONEホンダN-ONE

気になる見出し……●クルマと何する?●自動車総研だより●丸目しか勝たん!●達人の流儀●買うなら今しかねぇ●吉田由美の勝手にハッピーバースデー●人気車ゼミ ホンダ ヴェゼル 編『カーセンサー』12月号『カーセンサー』12月号
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る