オートバックス、整備事業者への専用商品卸売りを開始…新たな販路開拓

オートバックス マックスラン エフィシア(参考画像)
オートバックス マックスラン エフィシア(参考画像)全 3 枚

オートバックスセブンは、整備事業を中心とした一部の事業者に向けた専用商品の卸売りを2022年1月よりテスト展開すると発表した。

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同社はこれまで、オートバックスチェン加盟店舗への商品の卸売りを行うことでオートバックス事業の拡大を図ってきた。しかし近年、BtoB事業として、新たな販路開拓を目指し、官公庁や全国規模の事業者に向けた法人販売に加え、ホームセンターや異業種小売店への卸売り事業にも取り組みを拡大している。

今回同社は、タイヤやオイル、バッテリーを中心とした専用商品の卸売りを2022年1月より整備事業を中心とした一部の事業者に向け、テスト展開する。取り扱い商品は、タイヤやオイル、バッテリーなどのメンテナンス用品。その他のカー用品についても今後ラインアップを拡充させていく計画だ。

卸売りの開始により、整備事業者は車検や定期メンテナンス時に交換が必要となったタイヤやオイル、バッテリーなどのメンテナンス用品を同社から低価格で安定調達できるようになり、取り扱い商品の品質向上や収益性の改善につなげることができる。

オートバックスセブンでは、商品売買の関係だけではなく、自動車整備業界全体としてこれまで以上に顧客の利便性向上を図ることを目指し、整備事業者と同社が相互協力・情報共有できる仕組みをつくるなど相互連携の方法についても検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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