飛行機内にペット同伴、スターフライヤーが2回目の検証フライトへ

スターフライヤー、機内ペット同伴サービス2回目の検証フライトを実施
スターフライヤー、機内ペット同伴サービス2回目の検証フライトを実施全 2 枚
スターフライヤーは、国内定期便において、機内でペット(小型犬、小型猫)と一緒に過ごせる「機内ペット同伴サービス(仮称)」の導入を目指し、第2回目の検証フライトを実施すると発表した。

同社は、航空機を利用した旅行のニーズが多様化している中、将来ペットと一緒に飛行機で旅行できるサービス導入を目指して、第1回目の実証実験を10月に実施した。

今回の検証フライトでは、機内のアレルギー対策として、獣医師の指導のもと研究結果等の知見を活用し、動物の毛の飛散を抑えるペットクレート(ケージ)を利用。高機能微粒子フィルタによる機内換気を行い、徹底したアレルギー対策を検証する。また空港や機内、宿泊先までのペット同伴の移動環境や宿泊までの顧客体験について、各協業企業の協力のもと検証が実施される。

実施日は12月5日、6日の2日間。羽田発北九州着と北九州発羽田着の1日2便で、最後列27列目を使用して行われる。当日の流れは前回同様、ペット持込のモニター搭乗者を優先搭乗で案内、降機時は一般客の降機終了後に降機することになる。

また、空港内および機内でペットをケージから出すこと、餌を与えることも前回同様不可となっている。なお、持ち込み可能動物は、同社指定サイズ(50×40×40cm程度)のペットケージに入る小型の犬および猫限定。モニターに関しては同社で選定しており、モニターへの応募は受け付けていない。

スターフライヤー、機内ペット同伴サービス2回目の検証フライトを実施

《鈴木まゆこ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る