国内市販EVが多数並び、試乗も…日本EVフェスティバル2021

日本EVフェスティバル2021
日本EVフェスティバル2021全 18 枚

11月20日、東京お台場にて「第27回日本EVフェスティバル」が開催された。会場には、国内で入手可能なEVモデルやEVカート、手作りEVなどが展示され、市販モデルの一部は試乗も可能だった。

【写真】日本EVフェスティバル2021(全18枚)

日本EVフェスティバル2021日本EVフェスティバル2021

日本EVフェスティバルは日本EVクラブが主催するイベント。「EVの楽しさの開示と地球環境の保護」をテーマに毎年このイベントを開催している。日本でEVというとリーフかテスラくらいしか思い浮かばないかもしれないが、会場には、アウディ『RS e-tron GT』、『e-tron 50 quattro』、メルセデスベンツ『EQA』、プジョー『e-208』、『DS 3クロスバックE-TENSE』、『ホンダe』、HWエレクトロ『エレモ』(小型貨物EV)、日産『リーフe+』、三菱『エクリプスクロスPHEV』、『アウトランダーPHEV』など、多彩なEVたちが勢ぞろいした。

これらのうち、RS e-tron GT、エレモ、e-208、DS3 CROSSBACK E-TENSE、リーフe+、ホンダe、エクリプスクロスPHEVは試乗もできた。会場周辺の道路で15分ほどの試乗だが、RS e-tron GTも自分で運転できる。そう考えるとさまざまなEVの乗り比べができる貴重なイベントだ。

RS e-tron GTRS e-tron GT

なお、現在国内で入手可能なEVは上記だけではない。テスラ『モデルS』、『モデルX』、『モデル3』、ジャガー『I-PACE』、ポルシェ『タイカン』、VW『e-ゴルフ』、他にもタジマコーポレーションやFOMMの超小型EVなども存在する。軽EVとしては三菱の『ミニキャブMiEV』が郵便向けに生産を続けている。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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