ヒストリックカーから平成車まで270台が集う…昭和平成クラシックカーフェスティバルinアリオ上尾2021

昭和平成クラシックカーフェスティバルinアリオ上尾2021
昭和平成クラシックカーフェスティバルinアリオ上尾2021全 53 枚

埼玉県上尾市にある大規模複合商業施設アリオ上尾で11月20日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約270台のヒストリックカーや平成の車両が集まった。

【画像全53枚】

昨年、オール日本ライフクラシックカー倶楽部と日本旧軽車会(吉崎勝会長)などの協力で行われ、好評を受けての2回目の開催。同施設の広大な駐車場を有効利用しようと今回は参加車両を大幅に増やした。

参加資格は、戦前1945年(昭和20年)以前~2000年(平成12年)までに生産された国産、外国製の2輪車、3輪車、4輪車、マイクロカー、サイドカー。スーパーカーとシザーズドアのダイハツ『コペン』は年式不問。今回は昭和のサブロク(排気量360ccの軽自動車)や、ダットサンをはじめとした日産車、BMW『イセッタ』といったバブルカーなど、バラエティに富んだ懐かしい車約270台が集結した。

1934年式のオースチン『10』やシングルナンバーのトヨタ『2000GT』、かつていすゞ自動車が英国のルーツ自動車と提携しノックダウン生産した『ヒルマン・ミンクス』、400台ほどしか生産されなかった2座席ハッチバック、アルファロメオ『1600ジュニアZ』など滅多にお目にかかることのない車ばかり。

東急くろがね工業の1000cc3輪トラック『くろがねKW8』や52年間乗り続けているというスバル『1000スポーツ』、愛媛から走ってきたスズキ『フロンテ』と愛知から走ってきたマツダ『キャロル』など、オーナーの愛着がにじみ出た車も。S20型エンジンを搭載したダットサン『フェアレディZ 432』は珍しく3台が集まっていた。

また、元埼玉県警察本部高速隊使用のマツダ『RX-7』と日産『スカイライン32』パトカーも参加。埼玉自動車大学校は昭和の電気店を再現した日産『サニー』トラックとトヨタ『86』のレーシングカーを展示し、子供連れなどに大人気だった。

《嶽宮 三郎》

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