【F1 サウジアラビアGP】フリー走行2回目はメルセデスがワンツー…ガスリー3番手、フェルスタッペン4番手、角田8番手

F1サウジアラビアGP
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ジッダに新設されたジッダ市街地コースで3日(現地時間)、サウジアラビアGPが開幕。初日のフリー走行2回目はルイス・ハミルトンがトップタイム。バルテリ・ボッタスが2番手となり、メルセデスのワンツーでセッションが終了した。

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前戦カタールGPに引き続き、サウジアラビアもF1初開催のグランプリとなる。コースはジッダの市街地に新設されたコースを使用。両サイドは壁に囲まれコース幅も比較的狭いが、ゆるやかなコーナーが続くため、モナコとは違いかなりハイスピードなレイアウトとなっている。

60分間のフリー走行2回目は、序盤にミディアムタイヤでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマーク。その後、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)がそのタイムを塗り替えトップに浮上した。フェルスタッペンは更にタイムを縮めトップの座を奪還。しかしルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢が2人のタイムを破り、ミディアムタイヤでのタイムアタックは最終的に、ハミルトン、ボッタス、フェルスタッペン、角田の順となった。

半分の30分を過ぎた辺りからソフトタイヤでのタイムアタックが始まったが、ハミルトン、ボッタス、角田はタイムを更新できず。フェルスタッペンは自身のタイムを更新したものの、メルセデス勢のタイムには及ばなかった。代わってピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がソフトタイヤで大幅にタイムを縮めて3番手に浮上。フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、エステバン・オコン(アルピーヌ)、カルロス・サインツ(フェラーリ)もソフトタイヤでタイムを縮めてきた。

それでも最終的にメルセデス勢がミディアムタイヤで記録したタイムに及ぶ者は現れず、フリー走行2回目はハミルトンがトップ、ボッタスが2番手でメルセデスのワンツー。以下ガスリー、フェルスタッペン、アロンソ、オコン、サインツと続き、角田が8番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が9番手という結果になった。

サウジアラビアGPは現地時間4日にフリー走行3回目と公式予選が行われ、5日に決勝レースが開催される。

◆サウジアラビアGP フリー走行2回目結果

1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分29秒018
2. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分29秒079
3. ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)/1分29秒099
4. マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)/1分29秒213
5. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)/1分29秒441
6. エステバン・オコン(アルピーヌ)/1分29秒555
7. カルロス・サインツ(フェラーリ)/1分29秒589
8. 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)/1分29秒597
9. セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)/1分29秒768
10. シャルル・ルクレール(フェラーリ)/1分29秒772
11. ダニエル・リカルド(マクラーレン)/1分29秒968
12. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分30秒004
13. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)/1分30秒110
14. キミ・ライコネン(アルファロメオ)/1分30秒276
15. ランス・ストロール(アストンマーチン)/1分30秒442
16. セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)/1分30秒502
17. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)/1分30秒506
18. ミック・シューマッハ(ハース)/1分30秒652
19. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)/1分31秒039
20. ニキータ・マゼピン(ハース)/1分31秒629

《藤木充啓》

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