元Appleの電池開発責任者、VWグループ入り

VWグループのバッテリー担当、アン・スンホCTO(最高技術責任者)
VWグループのバッテリー担当、アン・スンホCTO(最高技術責任者)全 1 枚

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月13日、次世代EV向けバッテリーの開発責任者にアン・スンホ氏を起用した、と発表した。

アン・スンホ氏は、LGとサムスンSDIでバッテリー開発に関する要職を務めた人物だ。サムスンSDIでは3年9か月の在籍中、2016年12月から2018年12月までの約2年間、次世代バッテリーと素材担当の上級副社長として勤務した。

2018年12月には、Appleに移籍。2021年11月までの約3年間、Appleでバッテリー開発のグローバル責任者を務めた。

現在同氏は、フォルクスワーゲングループで、バッテリー担当のCTO(最高技術責任者)の地位にある。フォルクスワーゲングループは、スンホ氏がバッテリーセルの開発で主導的な役割を果たす、としている。

《森脇稔》

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