e-4ORCEは「やりすぎ日産!」…木村拓哉がCMでアリアを運転

日産「e-4ORCE」新CM発表会
日産「e-4ORCE」新CM発表会全 3 枚

「e-4ORCEを搭載したアリアは“やりすぎ日産!”の一言です」。日産自動車は12月21日、県横浜市の「日産グローバル本社ギャラリー」にて、日産「e-4ORCE」(イーフォース)新CM発表会を開催。ゲストとして日産ブランドアンバサダーを務める木村拓哉が登壇した。

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新CMは、日産の新型EVクロスオーバー『アリア』に採用される新技術「e-4ORCE」をフィーチャーしたCM『たまんないe-4ORCE』篇。日産ブランドサイトでは12月22日に公開、TVでは12月28日よりオンエア予定だ。

ステージに登壇した木村は「ひと足先にe-4ORCEを体験させていただきました。本当にワクワクする技術だったので、日産の方々と一緒に、この技術の凄さをお伝えできればと思います」と挨拶。

CM撮影時、アリアに搭載された「e-4ORCE」のドライビングを体験した木村はその時の様子を、「この映像を撮影した日は大雨だったので、テストコースの路面に水溜りができていて、高速で走ったらハイドロ現象が起きてもおかしくないんじゃないかと思ったのですが、ある程度スピードを出した状態でコーナーを曲がっても、全然滑らないし、膨らまなかったです」と振り返る。

木村拓哉(日産「e-4ORCE」新CM発表会)木村拓哉(日産「e-4ORCE」新CM発表会)

「レースシーンでe-4ORCE搭載車が走ったら(他の車は)勝てないですよ。ドライバーテクニックというよりは、車が全部やってくれるので、ドライバーに必要なのは“度胸”のみになるんじゃないかなっていうくらい、e-4ORCEは凄いです」と感動がよみがえった様子。「この技術は積んだもん勝ちです」と声を弾ませた。

e-4ORCEは、前後に搭載したモーターと、4輪のブレーキを繊細にコントロールし、「プレミアムスポーツカーに匹敵する、もしくはそれを凌ぐ運転性能をもたらす」(日産関係者)4輪制御技術だ。

e-4ORCEは前後に合計2基の電気モーターを搭載し、それぞれのトルクを個別にコントロールする。加速時のトラクション性能はもとより、減速時においても前後のモーターそれぞれで回生量を調整し、ブレーキ時のクルマの沈み込みを減少させるなどといった、車体の揺れを抑える制御を行なうという。

コーナリング時は、前後のトルク配分を適切に調整するとともに、4輪のブレーキを個別に制御することで、ドライバーのステアリング操作に忠実で、滑らかで心地よいハンドリングを楽しむことができるという。これらの制御によって、ドライバーの技量を問わず、雨天や雪道など様々な道路環境下においても、ドライバーは安心して運転できるそうだ。

日産アリアは2022年1月27日から販売開始予定だ。

《高木啓》

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