ダンロップ、ビッグスクーター向けプレミアムタイヤ「スクートスマート2」発売へ

ダンロップ スクートスマート2
ダンロップ スクートスマート2全 6 枚

住友ゴムは、ダンロップブランドよりビッグスクーター向けプレミアムタイヤ「スクートスマート2」を3月1日から発売する。発売サイズはフロント9サイズ、リア5サイズで、価格はオープン。

【画像全6枚】

スクートスマート2は、雨の日でも安心して走行できるよう、グリップ性能と乗り心地を追求したビッグスクーター用タイヤ。スクーター用タイヤは、天候に関わらず、通勤、通学、買い物、ツーリングまでさまざまな用途で使用される。毎日が楽しく、安心して走行できるタイヤを目指し、新パターンやシリカコンパウンドなどを採用。従来品からウエット性能、ライフ性能、乗り心地性能を向上させた。

新製品は、摩耗シミュレーションによってグルーブの配置を最適化し、ロングライフを実現している。フロントではセンターからショルダーまで貫く太くて長いロングラテラルグルーブとセンターグルーブを設け、効率的に排水することでウエット性能を向上。また、フレックスサイプを配置することでトレッド剛性を最適化し、旋回時の接地感を向上させた。

また、スクーター用としては同社初となるシリカコンパウンドを採用。微粒子シリカ配合により細かい路面の凹凸に追従することで、ウエットブレーキ性能を向上させるとともに、ロングライフの実現にも寄与している。サイドウォールには、トレッドよりもやわらかい専用コンパウンドを採用。サイド部のたわみを最適化し、特に旋回時の乗り心地を向上させた。また、強くてしなやかなポリエステルカーカスを採用することで、スムーズなハンドリングを実現している。

加えて、トレッド断面の曲率半径が均一なシングルRプロファイルを採用することで、車体のバンク角が変化しても接地面の形状変化を抑制し、スムーズな旋回特性を実現。リアでは前後のロールバランスを最適化することで、素直なハンドリングを実現している。

また、これらの技術採用によって、より少ない力でタイヤ交換の作業が可能になり、従来品より作業性も向上している

《纐纈敏也@DAYS》

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