ネットで認知機能検査を予約…高齢者の運転免許更新 警視庁

鮫洲運転免許試験場
鮫洲運転免許試験場全 3 枚

NECは1月4日、警視庁向けに、75歳以上の高齢者が運転免許更新時に受ける認知機能検査時、電話予約に加えスマートフォンやパソコンからインターネットで24時間予約を受付するシステムを構築し、都内の運転免許試験場で運用を開始したと発表した。

【画像全3枚】

運転免許証の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上の高齢者に義務付けられている認知機能検査は、これまで年間約11万件の予約を電話で受け付けていた。電話は予約受付の時間が限られ、コールセンター職員の業務にも大きな負担となっている。

今回、システムの構築によって検査対象の高齢者や家族がインターネットで予約ができるため、利便性向上に寄与するのに加え、コールセンター職員の業務効率化に貢献するとしている。

NECは今回のシステムをはじめとするデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するソリューションやサービスの開発を加速し、高齢化社会に向けた安全・安心な街づくりに貢献するとしている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  5. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る