メルセデスベンツの新サブブランド「Gクラス」、世界販売記録を更新 2021年

メルセデスベンツ Gクラス の2022年型
メルセデスベンツ Gクラス の2022年型全 9 枚

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月7日、サブブランドに位置付けている『Gクラス』の2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は4万1174台と、年間販売記録を更新している。

写真:メルセデスベンツ Gクラス

メルセデスベンツは、電動化の加速を中心にした新戦略を掲げている。メルセデスベンツの新戦略では、高い収益性を伴う成長を重視する。構造的に高い収益性を確保するために、最も収益が得られるカテゴリーと競合激しいセグメントに、製品開発リソースと資金を集中していく。

新戦略のひとつが、サブブランドの拡大だ。メルセデスベンツには現在、サブブランドとして高性能な「メルセデスAMG」、超高級車の「メルセデスマイバッハ」、電動車専用の「メルセデスEQ」がある。新戦略では、伝統のオフローダーのGクラスを、新たにサブブランドとして追加した。今後、EVの設定などを計画している。

現行Gクラスでは、伝統の悪路走破性は健在だ。フロントアクスルのダブルウイッシュボーンは、サスペンションのサブフレームを介さず、ラダーフレームに直結させた。リアはリジットアクスルとした。悪路走破性の高さを示すアプローチアングルは31度、デパーチャーアングルは30度、ランプブレークオーバーアングルは26度。最低地上高は241mm、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る