ホンダ、モータースポーツ事業をHRCに集約

HRC(ロゴ)
HRC(ロゴ)全 1 枚

ホンダは1月12日、四輪を含むすべてのモータースポーツ関連事業を、同社100%出資の二輪モータースポーツ専門会社ホンダレーシング(HRC)に集約すると発表した。組織再編はすでに2021年10月に発表された通り。

事業環境が大きく変化する中、ホンダは同社および関係会社に分散しているモータースポーツ開発・運営に関する実行機能をHRCに集約。高い競争力を持ち続け、継続的に活動を行える体制へ移行する。

具体的には、同社の二輪モータースポーツのライダー育成関連事業および四輪モータースポーツの国内レース・海外ツーリングカーレースのレース参戦支援およびその他の関連する事業、連結子会社である本田技術研究所(ホンダ R&D)の四輪モータースポーツ事業を、HRCに統合。組織再編により、二輪・四輪各レース部門の持つ知見の相互活用や、事業活動の効率化により、モータースポーツ事業の質を高め、ブランド価値や二輪・四輪事業への貢献拡大を目指す。

組織再編はすでに2021年10月に発表されており、本日関連各社の取締会で議決され、証券取引所に対して通知がなされた。分割統合予定日(効力発生日)は4月1日。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る