ダイハツの風呂付き、4LD“軽”が1位…東京オートサロン2022・2日目ランキング

ダイハツ・アトレーデッキバン キャンパーVer. (東京オートサロン2022)
ダイハツ・アトレーデッキバン キャンパーVer. (東京オートサロン2022)全 8 枚

東京オートサロン2022、2日目の1月15日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、「風呂付き、4LD“軽”」でした! 14日公開記事ランキングに続いて、ダイハツの軽自動車がトップを飾りました。

15日ランキングでは2位のスバルEV、3位のフルチューン・ヤリス、7位のHKSほか、スポーツ系のカスタム&チューンナップが続々とランクインしました。いっぽうで4位ノア&ヴォクシー、6位三菱デリカD:5と、ミニバンも人気です。

1位) 風呂付き、4LD“軽”!ダイハツ アトレー デッキバン キャンパーVer.
https://response.jp/article/2022/01/15/353174.html

ダイハツは、14日に開幕した「東京オートサロン2022」でコンセプトカー5台を出展。注目を集めているのはやはり今人気の軽トラ&軽バンだ。そんなコンセプトの1台が『アトレー デッキバン』をベースとした『アトレー デッキバン キャンパーVer.』だ。

スバルSTI E-RA(東京オートサロン2022)スバルSTI E-RA(東京オートサロン2022)

2位) 待ってろテスラ、タイカン! ヤマハ製モーター搭載でニュル最速EVをめざすスバル『STI E-RA』
https://response.jp/article/2022/01/15/353164.html

東京オートサロン2022に展示されていた『STI E-RA CONCEPT』は、スバルが開発しているパフォーマンスEVだ。コンセプトモデルであるため詳細スペックは公表されていないが、開発目的はニュルブルクリンク北コースのタイムアタックだという。当面の目標タイムは400秒(6分40秒)。

トヨタGRMNヤリス・ラリーパッケージ(東京オートサロン2022)トヨタGRMNヤリス・ラリーパッケージ(東京オートサロン2022)

3位) フルチューンのトヨタ『GRMNヤリス』、モリゾウ試走から直行
https://response.jp/article/2022/01/15/353169.html

東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースでは、トヨタ『GRヤリス』をフルチューンした500台限定販売モデル、『GRMNヤリス』を展示。

モデリスタ・ノア(東京オートサロン2022)モデリスタ・ノア(東京オートサロン2022)

4位) トヨタ ノア モデリスタのコンセプトは「Brand new Elegance」
https://response.jp/article/2022/01/15/353160.html

5位) 内装コーティングのソフト99『コンフォートガード』、なぜ水着コンパニオンは筒の中に?
https://response.jp/article/2022/01/15/353183.html

三菱 デリカD:5 Tough×Tough(東京オートサロン2022)三菱 デリカD:5 Tough×Tough(東京オートサロン2022)

6位) オフロード&キャンプスタイル極まる、三菱 デリカD:5 Tough×Tough
https://response.jp/article/2022/01/15/353162.html

7位) HKSのGR86/BRZ用パーツが勢揃い! 新ビッグタービンにRB26用インテークシステムが発表
https://response.jp/article/2022/01/15/353170.html

ホンダK-CLIMB(東京オートサロン2022)ホンダK-CLIMB(東京オートサロン2022)

8位) 「ブルドッグ」をオマージュ、ホンダ N-ONEベースの『K-CLIMB』
https://response.jp/article/2022/01/15/353156.html

9位) ARTAメカニクス、第1弾『リガヴェロ』を公開:NSXベース
https://response.jp/article/2022/01/15/353166.html

10位) BLITZはGR86/BRZをNA&ターボ仕様でトータルチューニング! タッチブレインも新登場
https://response.jp/article/2022/01/15/353171.html

ランキングは1月15日に公開した東京オートサロン2022の記事が対象で、ページビュー集計期間は1月15~16日の2日間。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る