やっぱりマッドフラップが好き!三菱 エクリプスクロス ラリーアートスタイル…東京オートサロン2022[詳細画像]

三菱 エクリプスクロス ラリーアートスタイル(東京オートサロン2022)
三菱 エクリプスクロス ラリーアートスタイル(東京オートサロン2022)全 27 枚

三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。

ラリーアートアクセサリーを装着し、自分らしい走りやスタイリングを求めるユーザーに特別なワクワク感を提案する。同時に発表した『アウトランダー ラリーアートスタイル』と同様に、ボディカラーは上質で高輝度なホワイトダイヤモンドとし、フロント、サイド、リヤのガーニッシュやテールゲートスポイラーにレッドのアクセントカラーを施し、スポーティな印象とした。

また三菱自動車らしさを印象付ける「Ralliart」ロゴ入りのサイドデカールとマッドフラップを装着し、ラリーアートの走りにかける情熱を表現。アルミホイールをブラックとすることで足元を引き締めた。

フロントアンダーガーニッシュ、サイドエクステンション、リヤアンダーガーニッシュ、テールゲートスポイラー、マッドフラップ、サイドデカール、ナンバープレートフレーム、ナンバーロックボルト、ブラックホイールロックナット&ラグナットセット、内装ではフロアマットとエンジンスイッチは参考出品だが、3月にも発売予定だという。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  3. ホンダ『プレリュード』新型、ホームページで先行公開…発売は9月
  4. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
  5. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る