ちょいレトロが新しい! アイボリーレターのOPEN COUNTRYが初登場…東京オートサロン2022

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TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022
TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022全 27 枚

東京オートサロン2022と併催で、北ホール内で開催されている東京アウトドアショー2022。その中に出展しているエアロパーツなどのカスタムで知られるDAMD。そのブースにはちょっとレトロなデザインのジムニー、タフト、ハスラーが展示されている。

これらはDAMDのボディキットを装着した車両。さり気なくレトロなイメージをまとい、ちょっと懐かしい雰囲気を醸し出している。そのジムニーに装着されたタイヤに注目したい。

レトロな雰囲気と現代技術の詰まった「OPEN COUNTRY 785」が新しい!

TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022

実はこちらはDAMDとTOYO TIRES(トーヨータイヤ)がコラボレーションしたブース。ジムニーに履かされているタイヤは発売前の参考出品モデルで、その名は「OPEN COUNTRY 785」。

OPEN COUNTRY 785は、1980年代に発売されたタイヤで、今回展示されているタイヤはその復刻モデル。40年近く前のデザインのタイヤと、ダムドが制作したちょっとレトロなデザインでクラシカルに仕上げたジムニーがコラボレーションすることになったのだ。

TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022

特徴的なのは、懐かしめのパターンデザインはもちろんだが、サイドウォールのレター部に注目。こちらはホワイトではなく、アイボリーレターと呼ばれている。

TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022

ホワイトレターの発色の良い白では目立ちすぎてしまうがゆえに、よりレトロな雰囲気になるようにアイボリー色をチョイス。この細かい色味にこだわっている。まるでちょっと昔のタイヤ的な質感を持つ最新タイヤは、レトロカスタムを受けた車両と違和感なく馴染んでいる。

ネオクラシックな車を、令和の時代にカルチャーとして蘇らせたDAMDのクルマづくり

TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022

DAMDではこれまでディフェンダーをオマージュしたlittle D. シリーズを展開。フロントはフルバンパータイプでフォグランプやセンサー、フロントカメラなどのそのまま装着可能。フロントタイヤのインナーフェンダーは前方をカットすればそのまま装着できる。

グリルやバンパーだけでなく、ボンネットにも専用パーツをかぶせることで、クラシカルでワイルドな顔つきに変更。それでいてウインカーもレトロデザインの丸い小さめのものだが、しっかりと保安基準には適合。いずれのエアロパーツもABS樹脂製で高いクオリティが特徴。純正色にカラーリングしてからの出荷も可能で、板金屋さんにクルマを預ける待ち時間なく、気軽に取り付けられると好評だ。

TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022TOYO TIRES x DAMD / 東京オートサロン2022

ルーフ上のトリップバスケットは天然木が使用されたもので、合板に木目プリントではなく1つずつ色味や年輪が異なる風合いが特徴。そんな古めに魅せる雰囲気と復刻したOPEN COUNTRY 785は絶妙にマッチしている。

OPEN COUNTRY 785は参考出品ながら、将来的には市販も考えているそう。新たなスタイルで、ひと味違うネオクラシックを個性豊かに楽しむ方法がまたひとつ増えそうだ。

TOYO TIRES 東京オートサロン2022 スペシャルサイトはこちら

《加茂新》

加茂新

加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。

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