輸入車? NV200でした:ゴードンミラーがかっこいい…ジャパンキャンピングカーショー2022

ゴードンミラーNV200キャンパー(ジャパンキャンピングカーショー2022)
ゴードンミラーNV200キャンパー(ジャパンキャンピングカーショー2022)全 11 枚

渋いアースカラーのかっこいいキャンピングカーをジャパンキャンピングカーショー2022で発見した。輸入車ビルダーの車両かと思ったら、ゴードンミラーモータース(オートバックスグループ)が手がける日産『NV200』ベースのキャンピングカーだった。

[写真:ゴードンミラー・キャンピングカー]

キャンピングカーのベース車といえばトヨタ『ハイエース』か同『カムロード』。軽ならスズキ『エブリイ』あたりがメジャーな車両だろう。日産車も『キャラバン』や『NV200』、『セレナ』のキャンピングカーがなかなかの人気を持っている。ゴードンミラーの装備とカラーリングでこれだけかっこよくなるのだ。

外装アースカラーだけでなく内装もシンプルなウッドパネルが渋さを際立たせている。モノや装備にこだわらないシンプルなキャンプやアウトドアを楽しみたい層によさげだ。据付の車内装備や家具より快適な移動空間だけ提供し、必要な装備は自分の好きなものを持ち込めばよい、という提案なのだろう。そして、ゴードンミラーは、この内装やコンセプトにベストマッチするカーゴボックス、ウェア、バッグ、その他グッズ類を持っている。

ゴードンミラーの車両は、新車ベースのコンプリートカーでの販売が特徴だ。購入時には追加装備やオプションによるカスタマイズはできないが、シンプルかつ機能的な内装・装備なので、カスタムカーというより、リビングや自分の部屋を使いやすいようにいじっていく感覚だ。グッズや車両の販売は、オートバックス、スーパーオートバックの一部店舗で取り扱いがあるそうだ。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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