最新地図データで精度アップ、レーザー&レーダー探知機発売…ユピテル

ユピテル SUPER CAT Z220L
ユピテル SUPER CAT Z220L全 2 枚

ユピテルは、2021年秋版の最新地図データを収録するレーザー&レーダー探知機SUPER CATシリーズの新製品、「Z220L」および「Z130L」(指定店モデル)を近日発売する。

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例えば、地図データに未収録の高速道を走行した場合、一般道と認識して不要なターゲットまで警報してしまい、運転に集中できないばかりか、本来必要な警報を聞き逃すかもしれない。新製品は2021年秋版の最新地図データを収録。より不要な警報がカットされ、警報精度が高くなる。また、業界最多の4センサー、標高データ、地図データを照合し自車位置を特定する「マップマッチングシステム」により、GPSが測位できないトンネル内でも高精度警報を実現する。

新製品は、一般的に採用されているアンプIC(汎用品)では増幅できない微弱なレーザー光に対応する「専用高利得アンプIC」を搭載。従来モデルと比較してレーザー探知性能を約40%アップすることで、取締レーザー光をいち早く通知する。また、従来のレーダー波とは異なる新Kバンドを使用している新型レーダー式移動オービスにも受信対応する。

新製品は誤警報対策も万全。レーザー光については、SUPER CATは独自のフィルタと判定システムの採用で「超広範囲」「長距離」「高精度」の並立を実現する。レーダー波については、自動ドアなどの誤警報に対し、自動で識別・登録。わずらわしい手動設定不要で、次回以降は警報を行わない。

公開取締情報や、速度取締り指針の情報は、日付・時間・場所に合わせてリアルタイムに警報。テロップ表示の他、取締路線が公開されている場合、その路線を点滅して通知する。また、近年増加する逆走事故の危険を避けるため、逆走しやすいポイントを事前に知らせ、安全運転をサポートする。

測位エンジンは、全球測位衛星システムの高速かつ高精度測位を実現するu-blox社製を搭載。90基の受信衛星に対応し、安定した測位を実現する。GPSデータは16万6000件以上、取締データは6万件以上、実写警報は4500件以上を収録する。

Z220Lはアンテナが別体となったセパレートタイプ、Z130Lは設置が簡単な1ボディタイプ。いずれも3.6インチ液晶ディスプレイを搭載する。サイズはZ220Lが本体106(幅)×60(高さ)×12(奥行)mm、アンテナが84(幅)×21(高さ)×49(奥行)mm。Z130Lが106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm。価格はいずれもオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

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